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お菓子を売って生活するフランス人男性

ワンポイントベトナム語翻訳講座

khách Tây bán bánh chiên vỉa hè
西洋人観光客が、路上で揚げ菓子を売る

  1. khách Tây:西洋人観光客(直訳は、「西の客」)
  2. bán:売る
  3. bánh chiên:揚げ菓子
  4. vỉa hè:路上(正確には道路脇)

ニュース本文

ホーチミン市の1区に、路上でお菓子を売って生活するフランス人男性がいる。

この男性は、フランス出身のFabrice氏(50歳)。同氏は、20年1月にベトナムに入国した。当初のベトナム滞在用の観光ビザの期間は、4月までだったが、その後、コロナの感染が拡大する状況の中で、「ヨーロッパに戻るよりもベトナムにいた方が安全だ」判断して、滞在期間を延長し続けて、現在に至っている。

同氏が売っているのは、パイナップルの揚げ菓子とバナナの揚げ菓子で、価格は1万ドン。毎朝5時から11時まで、Tran Dinh Xu通りで販売している。

この商売を始めたきっかけに関して、同氏は、「最初はホテルにずっといて退屈していた。体を動かしたい、市場にいって買い物をして、料理をしたいと思って始めた」と話している。

同氏の作るお菓子に関しては、顧客の1人は、「ベトナム式と比べて、脂っこくない」と話した。

同氏に関して、周辺の住民は、「時々上半身裸になる事があってみっともないけど、それ以外は社会ルールを守っている。お客さんも多くいて、お客さんから、材料や、その他の食べ物の差し入れを受ける事もある」と話している。

今後の見通しに関しては、「この商売で十分な収入が得られるなら、ベトナムに残りたい」と話している。

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